大鹿村中央構造線博物館



日本最大級の断層«中央構造線»を学べる博物館

大鹿村中央構造線博物館は、長野県と静岡県の県境、南アルプスの主峰赤石岳の山麓にあります。関東から九州へ日本列島を縦断する大断層「中央構造線」のほぼ真上に建っています。中央構造線と大鹿村の岩石標本の展示を中心にした、村営の博物館です。


最新交通情報

国道152号線分杭峠方面通行可能。北川露頭まで行くことができます。大鹿村から、長谷・高遠・茅野方面に抜けることもできます。25/12/19 15時~26/03/08 15時まで冬季閉鎖予定です。

国道152号線博物館・安康露頭の間で土砂崩れにつき通行止。地蔵峠、遠山郷方面に行けません。安康露頭見学不可。

県道59号松川インター大鹿線(通称:小渋線)通行できます。平日昼間はダンプカーの通行が多い状態です。安全運転でお越しください。

県道22号松川大鹿線(通称:岩洞)は、25/11/25~25/02/02まで道路工事のため全面通行止となる予定です。

村内の通行止め情報は、大鹿村役場の道路情報ページをご覧ください。



開館日カレンダー

2021年4月より、河本顧問による有料の解説・ガイドサービスを始めました。
ご希望の方は事前にお問合せください。

休館日:火曜日、年末年始(12/28~1/3)

ただし4月~11月の祝祭日は火曜日でも開館します。
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