大鹿村中央構造線博物館



日本最大級の断層«中央構造線»を学べる博物館

大鹿村中央構造線博物館は、長野県と静岡県の県境、南アルプスの主峰赤石岳の山麓にあります。関東から九州へ日本列島を縦断する大断層「中央構造線」のほぼ真上に建っています。中央構造線と大鹿村の岩石標本の展示を中心にした、村営の博物館です。


最新交通情報

【夜間通行止】県道22号松川大鹿線落合トンネル工事のため、2024/11/6~30の間、23時~早朝3時まで通行止となります。松川町方面から大鹿村に来れませんのでご注意ください。

【安康露頭見学不可】国道152号線博物館より南側、針ノ木橋道路補修工事のため、2024/11/1~2025/1/24まで通行止です。地蔵峠・安康露頭に行くことができません。1/25以降も冬季閉鎖となり、安康露頭まで行けるようになるのは2025年4月上旬以降となります。

【北川露頭見学可】2024/11/1~国道152号線北川露頭手前で道路工事終了につき、北川露頭・分杭峠方面通行可能。駒ヶ根・長谷・高遠・茅野方面に抜けられます。(ただし、2024/12/20 15時~2025/3/10 15時まで冬季閉鎖でまた通行不可となります。)

県道59号松川インター大鹿線(通称:小渋線)通行できます。平日はダンプカーの通行が多い状態です。安全運転でお越しください。

県道22号松川大鹿線は、土砂崩れで通行止です。

村内の通行止め情報は、大鹿村役場の道路情報ページをご覧ください。



開館日カレンダー

2021年4月より、河本顧問による有料の解説・ガイドサービスを始めました。
ご希望の方は事前にお問合せください。

休館日:火曜日、年末年始(12/28~1/3)

ただし4月~11月の祝祭日は火曜日でも開館します。
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