大鹿村中央構造線博物館



日本最大級の断層«中央構造線»を学べる博物館

大鹿村中央構造線博物館は、長野県と静岡県の県境、南アルプスの主峰赤石岳の山麓にあります。関東から九州へ日本列島を縦断する大断層「中央構造線」のほぼ真上に建っています。中央構造線と大鹿村の岩石標本の展示を中心にした、村営の博物館です。


最新交通情報

国道152号線針ノ木橋道路補修工事中断となり、2024年10月31日までの間、安康露頭まで行けます。

2024年8月19日(月)~2024年10月31日(木)8:00:12:00, 13:00-17:00 国道152号線北川露頭手前で道路工事のため全面通行止。北川露頭に行くには伊那市側から分杭峠を越えて行かなくてはいけなくなります。また、長谷・高遠・茅野方面にも抜けられません

国道152号線地蔵峠・遠山郷方面通行止。

県道59号松川インター大鹿線(通称:小渋線)通行できます。平日はダンプカーの通行が多い状態です。安全運転でお越しください。

県道22号松川大鹿線は、土砂崩れで通行止です。

村内の通行止め情報は、大鹿村役場の道路情報ページをご覧ください。



開館日カレンダー

2021年4月より、河本顧問による有料の解説・ガイドサービスを始めました。
ご希望の方は事前にお問合せください。

休館日:火曜日、年末年始(12/28~1/3)

ただし4月~11月の祝祭日は火曜日でも開館します。
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