大鹿村中央構造線博物館



(11/1開催)高木秀雄先生講演会「断層岩の変形年代からみた中央構造線の歴史」

「断層岩の変形年代からみた中央構造線の歴史」

高木秀雄先生(早稲田大学名誉教授)講演会

日時

2026年11月1日(日)  10:30~15:00(12:00~13:30の間昼休み)

開催場所

大鹿村交流センター ホール

備考

  • 参加無料
  • 開始30分前から開場いたします。

会場参加希望の方へ

当日会場に直接お越しください。事前申込不要です。

■希望者はお弁当の予約ができます。農家カフェバウさんの特製ハンバーグ弁当(1,500円当日現金払い)です。お弁当は事前申込が必要です。希望者は、お電話(tel:0265-39-2205)もしくはお弁当予約フォームからお申込みください。申込締切は2026年10月24日(土)です。早めに申し込まれた方には、10月中旬に一度確認のメールをお送りします。

お弁当イメージ写真

※昼食は、個別に持参したものを会場内で食べて頂くことも可能です。また、会場向かいの道の駅には、レストランや売店があります。ただし、道の駅のお弁当販売は数が限られております。飲み物は会場入り口自販機も利用可能です。

オンライン聴講希望の方へ

オンライン聴講が可能です(要事前申込)

■オンライン聴講申込フォームはこちら

■申込締切 2026年10月29日(木)

※オンライン聴講には、Microsoft Teamsを利用予定です。詳細は、申込者にご連絡いたします。早めに申し込まれた方には、10月中旬に一度確認のメールをお送りします。

※昨年のイベントでは、聞こえにくいなどの苦情もあり、少し機材構成を変更して開催予定ではありますが、トラブルが発生する可能性もゼロではありません。予めどうぞご了承ください。確実に聴講されたい方は会場参加をお願いいたします。

※口頭での質疑応答は、現地参加者のみ可能です。オンライン聴講参加者のチャットからの質問については、可能な範囲で対応する予定ですが、回答しきれない可能性もございます。あらかじめご了承ください。

主催

大鹿村中央構造線博物館

共催

大鹿村公民館

プログラム(予定)

2026/8/30最終更新

講演タイトル:断層岩の変形年代からみた中央構造線の歴史

 

◆午前の部(10:30-12:00)

1.中央構造線とは?

1-1 対の変成帯:領家帯と三波川帯

1-2 中央構造線はどこに走る?

2.断層岩とは?

2-1 断層の断面像

2-2 脆性領域の断層岩類

2-3 延性領域の断層岩類

2-4 中央構造線沿いで様々な断層岩類が存在する理由

 

◆午後の部(13:30-15:00)

3.中央構造線の歴史1:マイロナイト化

3-1 領家花崗岩類の放射性同位体年代

3-2 マイロナイトの原岩−古期領家花崗岩のシート状貫入

3-3 マイロナイト化のステージ:鹿塩時階

4.中央構造線の歴史2:領家帯と三波川帯の接合

4-1 断層岩の年代測定

4-2 領家帯と三波川帯が接合したステージ:市之川時階

4-3 40Ma前後の脆性断層岩をつくった活動:多気時階

4-4 中部地方に認められるMTLの活動:赤石時階

4-5 15Maの衝上運動:砥部時階

4-6 日本海拡大後の巨大火成活動と南北伸張:石鎚時階

4-7 活断層としての中央構造線:新居浜時階