中央構造線の始まりから現在まで

高木秀雄先生講演記録
2013年10月26日 初版
2025年6月30日 修正と一部改訂追加版
A4、76ページ、800円
完売しました。
-目次-
はじめに
導入編
01.海洋プレートの沈み込み帯にある日本列島
02.火山ができる場所
03.沈み込み帯のマグマの発生場所と火山前線(フロント)
04.沈み込み帯の地下の温度分布と地震が起こる場所
05.断層の走向・傾斜とずれ方の関係
06.活断層
07.断層岩
08.地質の境界としての中央構造線
主題編:中央構造線の1億年
01.中央構造線の活動ステージ(時階)
02.対の変成帯の形成
03.領家帯の花崗岩の貫入時期
04.中央構造線の始まり-古期領家花崗岩類のシート状貫入
05.鹿塩時階(鹿塩時階Ⅰ、鹿塩時階Ⅱ)
06.マイロナイトの組織が示す鹿塩時階の左ずれ運動
07.海洋プレートの斜め沈み込みによる内陸の横ずれ断層モデル
08.中央構造線の断層面の傾き
09.市之川時階初期の左ずれ運動-和泉層群の堆積
10.市之川時階-脆性断層岩の形成
11. 先砥部(せんとべ)時階(40Ma前後)
12. 砥部(とべ)時階(16~15Ma)
13. 石鎚(いしづち)時階(14Ma)
14.赤石時階(20~15Ma)
15. 北川露頭は何を語っているのか?
16. 新居浜時階(第四紀の右横ずれ活断層としての中央構造線)
おわりに:中央構造線の活動史のまとめ